#47 柴犬のりんごの食べ方がワイルドすぎた。【豆柴暮らし】




こんばんは、仙台の自宅兼オフィスで豆柴と暮らしている主です。

YouTube「豆柴がいる暮らし」ヒナタと、果物を堪能しました。

柴犬のりんごの食べ方がワイルドすぎた

久々に目覚めの良い朝です。気温が下がってくると、暖かい寝床から出たくなくなってきますが、今日は朝から温暖で気持ちいい。ヒナタの機嫌も良い朝、僕は日課のプロテイン摂取から始めます。

ヒナタの朝の日課と美味しいりんご

今日はあいにくの雨、遠くまで朝のお散歩にいくよりも、自宅のドッグランで駆け回ってもらったほうがよさそうです。

本日の朝の運動はドッグランに決定!さっそくヒナタとお庭へ向かいます。

雨の始まりにちょっとヒナタは不満顔ですが、さすがに天気には勝てませんね。
雨の芝生を駆け回り、ヒナタも僕も、しっとりと濡れてしまいました。
お家に入るときには、入念にタオルドライです。

朝食にはヒナタとりんごをいただきます。
シャリシャリ食感のりんごは、ヒナタも大好きな果物です。
りんごを串切りにします。音と香りに釣られて、ヒナタはキッチンの隅から覗いております。
早く剥いて食べさせろと言わんばかりの顔。朝からごちそうを狙っていますね。それでも突撃するわけでもなく、じっと待つヒナタ。お利口さんです。もう少しで剥き終わるから待っててね。

小さくカットしたら、まずはヒナタから朝ごはんです。
りんごには、ヒナタにとっても良い栄養素がたくさん入っています。りんご酸やクエン酸は疲労回復効果、食物繊維は整腸作用、カリウムやポリフェノールも豊富ですね。ただし、バラ科のアレルギーがある愛犬には与えないようにしてください。また、タネや芯・茎の部分は有害物質が入っているので、必ず取り除いてからあげましょう。

ヒナタのご飯が済んだら、僕もヨーグルトとりんごをいただきます。
今日は時間が無いので、コーヒーはインスタントで。
そんな食事中にもヒナタは「ご飯をくれ」と寄ってきます。さっき食べたでしょ?と思いつつも、このおねだり顔には勝てず、ヨーグルトをひと舐めあげました。

ご飯をたべて準備ができたら、今日はお出かけです。

ヒナタと梨園へ

本日はご縁があって、梨園へお邪魔します。

宮城県で「梨」と言えば利府町です。
利府町は宮城県の北東に位置する町です。仙台から松島へ向かう際の中間地点あたりに位置し、梨が特産品として有名なんですよ。以前に、ヒナタとデイキャンプをした公園も利府町にあります。2002年にはサッカーワルドカップが利府町にある宮城スタジアム(キューアンドエースタジアムみやぎ)で行われました。
#35 雨の日に柴犬と、公園で焼き鳥を食べるキャンプデート【豆柴暮らし】

利府町で梨が特産物として扱われるようになったきっかけは、明治17年に日野藤吉さんという方が、約20アールの土地に、150本の梨の木を植えたのが始まりと言われています。日野さんは梨の栽培と品種改良に尽力し、利府町に梨の栽培が広まりました。
利府梨として代表的な品種は「長十郎」です。長十郎は梨の中では古参の品種で、大正時代には梨全体の6割のシェアを誇る、梨の代表的な品種でした。現在でも長十郎の根強い梨ファンは多いですが、近年は収量が減ってきており、目にする機会も減ってきています。肉質はやや硬めで、程よい甘さのあるみずみずしい梨です。出回る量が少ないので、見かけたら手に取ってみてください。

現在、利府町では長十郎の他に、「幸水」「豊水」や「あきづき」「新高」といった品種も積極的に栽培しています。特にあきづきは、まだ新しい品種で、新高と豊水に幸水を掛け合わせて作られた品種です。糖度が高く、水分も豊富なので、ジューシーな味わいが魅力です。これからの利府梨の主力になってくるであろうと期待されている品種となっています。

立派で美味しそうな梨にヒナタもペロリと舌なめずり。たくさんの梨が実っている梨園で梨狩りをさせていただきました。梨は少し持ち上げながらクルっとひねると簡単に収穫できましたよ。見た目よりも簡単に取れてしまう梨に驚きました。

収穫した梨をその場でいただきました。非常にみずみずしくて、甘みの強い梨です。
ヒナタも梨を初体験、おいしかったようで、あっという間にペロリと平らげてしまいました。

絶品!利府梨のスパイスカレー

梨園の見学の後は、梨のスパイスカレーをいただきました。

梨とカレーという、ちょっと今までは考えたことが無い組み合わせですよね。でもこれが、絶品なんです。

利府梨のスパイスカレーを考えたのが、近江貴之さんです。東京から移住し、利府町で梨づくりを行う近江さんは2019年に「町地域おこし協力隊」に委嘱されます。そこで考えたのが利府梨のスパイスカレーです。

傷つくなどして出荷に適さない梨を、どうにか活用できないか、フードロスの減少と、生産農家の収益の向上、さらには現在減少傾向にある梨農家の数を増やしていきたいと考えています。伝統の利府梨を守る活動として、現在注目を浴びている活動です。

ちなみに、梨は1本の木に100~200個ほど実りますが、摘果で7割以上が廃棄されるといわれています。100個実ったら、30個しか出荷できない、そして70個は廃棄される、この現状を打破するために考えられたのが、利府梨カレーなのです。

こちらが梨カレーです。南インド風カレーにペースト状にした梨を加え、さらに梨も具材としてゴロっと入っています。スパイシーなカレーの味わいに、梨(長十郎)の強い甘みがマッチして、非常に美味しいです。甘辛なスパイシーカレーとなっています。

利府梨のスパイスカレーの作り方は、こちらのブログに載っています。
「利府梨のスパイスカレー」を作った目的や作り方を紹介!【利府梨を使った利府町の6次産業化】

他にも、廃棄される梨を使ってインテリア用の炭を作っているようです。その名もフルーツ炭。

廃棄される梨を、もったいない、何かに活用できないかと考え、今までにない発想で利府産の梨をPRし、町を盛り上げていきたいと話してくれました。

美味しそうな香りに、ヒナタの首も伸びています。梨カレー、本当に美味しいのでおすすめです。

 

お土産まで頂いてしまいました。美味しそうな梨です。いただいた梨は、もちろんそのまま食べるものもありますが、今回は一部をコンポートにしてみました。
ヒナタには利府梨をそのまま、僕はシナモンの良い香りがする利府梨のコンポートをいただきました。

ヒナタと過ごす、りんごと梨の甘い一日、天気は雨でしたが、おいしく楽しい一日を過ごせました。

今週の柴犬ヒナタギャラリー

これからも宮城、そして東北の魅力をお届けできればうれしいです。

豆柴がいる暮らしでみなさんに「癒し」の時間をお届けします。
宮城県仙台市を中心に、東北の魅力も添えて。

【豆柴プロフィール】
・名前:ヒナタ
・性別:女の子
・誕生日:2019年12月25日
・生まれた場所:千葉県
・備考:生後2カ月はブリーダーに育てられています。

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